あなたが映画「TENET テネット」を観る理由

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謎だらけの映画「TENET テネット」。気になりますよね。

ですが、「観ようかどうか迷うなあ…」と思っている方もいるのではないでしょうか。

そんなあなたの背中を押したい!という気持ちでこの記事を書きました。

題して「あなたが映画「TENET テネット」を観る理由」。

この記事をきっかけに映画「TENET テネット」を楽しんでもらえたら幸いです。

もちろん、ネタバレはありません。

よろしければお付き合い下さい。

 

ノーラン監督作品にハズレなし?

あなたが映画「TENET テネット」を観る理由。

それは「クリストファー・ノーラン監督の作品だから」です!

これだけだと「何じゃそりゃ!」と怒られてしまいそうなので、もう少し詳しくお話ししますね。

クリストファー・ノーラン監督はこれまで多くの映画に携わってきました。

それらの映画はどれも観る人をびっくりさせ、楽しませてくれました。

そこには共通する特徴があります。ふたつ挙げたいと思います。

① どうなるの?と思わせる独特なストーリー

② ウワーッ!となるインパクト大の画面

このふたつは言ってみればノーラン監督の得意技です。

映画「TENET テネット」においても、監督はこれら得意技を繰り出してくるに違いありません。

そして今回も観る人をびっくりさせ、楽しませてくれるはずというわけです!

では、それらは具体的にどんな感じなのでしょうか。

これまでの監督の作品から例を挙げてお話ししたいと思います。

 

どうなるの?と思わせる、独特な “ノーラン節”

ノーラン監督の初期作品「メメント」(’00年) では、主人公は10分間しか物事を覚えておくことができません。

そんな主人公が、殺されてしまった妻の復讐を果たそうとします。

「えっ…どうやって…?」と思いませんか。

監督の力作「インセプション」(’10年) では、主人公は他人の夢のなかに入って情報を盗み出します。

「夢のなかで盗むって…どうやって…?」と思ってしまいますね。

このようにノーラン監督は、独特な設定をドーン!と打ち出してきます。

観るひとは「それって一体どうなるの?」と思わずにいられなくなります。

しかも、その独特な設定で映画を1本成り立たせてしまうんです。

映画1本をかけて観るひとの好奇心に応えようとするのです!

このすごい試みに、ノーラン監督はいつも成功してきました。

これこそがノーラン監督のストーリーテリングの魅力、すなわち “ノーラン節” なのです!

 

ウワーッ!となるインパクト大の画面

ノーラン監督の力作「インセプション」(’10年) の予告編を観てみましょう。

街の地面がグワーッと折れ曲がる(他にどう言えば良いんでしょう?)場面が出てきます。

インパクトがありますよね! おもわず「ウワーッ!」となってしまいます。

監督の宇宙SF「インターステラー」(’14年) の迫力シーンといえば、ロボが走る場面ではないでしょうか。

金属板を連結したような姿のロボットが、見たこと無いような、しかし洗練された動きでバタバタバターッと走ってきます。

このようにノーラン監督は、迫力のある画面で観るひとを驚かせてくれます。

独特な設定のせいかノーラン監督の映画は難しそうにみえるかもしれません。

ところがどっこい、シンプルに目で見て楽しめる場面もたくさんあるのです!

 

さて、映画「TENET テネット」は?

これまでノーラン監督の得意技をふたつ挙げてお話ししてきました。

では、映画「TENET テネット」でその点はどうでしょう?

予告編や公式ホームページによると、どうやら時間を逆戻りさせて第3次世界大戦を回避するというストーリーらしいです…。

きました、独特な設定です。どんな話になるのか分かりません。大変気になります!

迫力のある画面は、予告編で垣間見ることができます。

(実例)

このように、ノーラン監督の得意技がいかんなく発揮されていそうです。

あなたが映画「TENET テネット」を観る理由。

「クリストファー・ノーラン監督の作品だから」という意味が分かっていただけたのではないでしょうか。

さあ、監督の手腕を信じて「TENET テネット」の世界に飛び込んでみましょう。

ノーラン監督はわれわれをびっくりさせ、楽しませてくれるに違いありません。

そう、これまでのように